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第3回「豊洲」編 休日のシーサイドウォーキング

 

新旧の東京名所を見比べてみる

[カナ]「がすてなーに」と「ららぽーと豊洲アーバンドッグ」は豊洲公園を挟んで向かい合っているので、徒歩でも5分くらい。海沿いにアプローチするのも気持ちがいいものです。
さて、190ものショップとレストランが集まる「ららぽーと豊洲」にやってきました。私がここで、何度でも来たくなる!と思っているスポットは、この「UKIYO-e TOKYO」です。
昨年末に、「にゃんとも猫だらけ~江戸の猫展」に来て、いきいきと描かれた歌川派の猫を見て、浮世絵鑑賞の魅力に、はまってしまった私。7月の展示は「描かれた江戸・東京」。歌川広重が「名所江戸百景」で描いた江戸時代の佃島や深川、日本橋などの風景と、明治・昭和の作家が描いた同じまちの風景を並べて見比べてみるという、ちょっと面白い企画展でした。
ショッピングの休憩に、気軽に立ち寄って鑑賞できるギャラリーですし、海外からのゲストを連れて行くのに最適です。

[アキヒコ]カナは翻訳学校で外国人の知り合いが増えたからなあ・・・このギャラリーは歴史の教科書に載っているような名作が、すぐ目の前で見られる点がすごいです。描かれた線の1本1本。ディテールまでじっくり鑑賞できるから、確かに絵の中に引き込まれてしまいそう。

[カナ]8月は展示内容が変わって「隅田川で夕涼み展」となるそうです。花火大会のお出かけついでに、江戸時代の川遊びを描いた浮世絵を観賞して帰るのも粋ですよ。







【 UKIYO-e TOKYO】
世界的に有名な浮世絵のコレクターである平木浮世絵財団が「ららぽーと豊洲」に常設のギャラリーを開設。めったに見られないレアな一枚も見られます。
開館時間/火~金曜12:00~19:00 土日祝日11:00~19:00 定休日/月曜 入館料/大人500円、小中学生300円 TEL03-6910-1290
なにげなく豊洲のドックと[THE TOKYO TOWERS]のスナップを撮ったら、まんま風景画みたいになった。 これが平成の浮世絵「名所東京百景(アキヒコ作)」かも。