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第5回「丸の内」編 マルノウチの休日を遊ぶ

 

マルノウチのおすすめビュースポット

[カナ]マルノウチってビルが地味で1つ1つの区別がちょっとつきにくいわ。それがマルノウチに勤めた経験がない私たちには、今まで馴染めなかった理由でもあるのよね。

[アキヒコ]マルノウチは、明治時代に赤煉瓦の洋風建築が立ち並んで「一丁ロンドン」と呼ばれたていたんだ。その後大正期にアメリカ流の機能的なビル街に変わり、今度は「一丁ニューヨーク」と称せられたわけ。皇居に接しているからとビルの外壁の色や形、看板を規制しあって必然的にグレーとか茶とかのシックな街並になったんです。でもそんなビルの中で歴史的なできごとが繰り広げられて来たし、最近はエンターテインメントの面でも相当刺激的な街になっているよ。たとえば今、文部科学省が改築のためにマルノウチに移転してきているから、文化芸術イベントも盛んだし。

[カナ]じゃあこれから仲通りをウィンドウショッピングしてから、4月にオープンした新丸ビルを覗いてみましょう。

[アキヒコ]とりあえず新丸ビルの7階「丸の内ハウス」に向かおう。丸の内ハウスは、飲食ゾーンとギャラリースペースと展望スポットを融合させたようなフロアで、広々とした展望オープンテラスは誰でも利用できてタダ(飲食料は別)。しかもマルノウチというと夜はそこそこ早いイメージだけど、丸の内ハウスには深夜4時までオープンしているレストランやバーが集まっているから、グループで2軒目に入る店に困ってしまったときや、もう少し飲み足りないというときに利用価値大だよ。








  
丸の内ハウス(新丸ビル7階)から望むことのできる[THE TOKYO TOWERS](写真下は中央部のアップ)。手前のビルで一部隠れていますが、帆を思わせる外観デザイン、わかりますか? 


    
【 丸の内ハウス 】
新丸ビル7階に誕生したビュースポット&イベントスペース。ミラーボールが輝くエントランスを通り抜けると深夜営業のレストランやバーカウンターが点在し、大邸宅のプライベートパーティに招かれたようなオトナの社交場の雰囲気を演出。
営業時間/11:00~薫4:00(一部の店舗と日祝は~訓1:00)
http://www.marunouchi-house.com/